古民家の移築・再生を現在のライフスタイルに合わせて総合的にプロデュース。古民家再生工房『民家舎』はグランビルの建築事業部の一部門です

「きこり体験」の模様のお知らせ

第1回 きこり倶楽部による「きこり体験」の模様

第1回 きこり倶楽部による「きこり体験」の模様 タイトル

4月10日天気曇り、天気予報の雨マークをかろうじてくぐり抜け、遠路遥々お越し頂いた今井さん夫妻、金子さん親子。まずは我社社長・長谷川によってチェーンソーの使い方メンテナンス、トラブルシューティングが行われる。 スタッフを含む80パーセントが花粉症を患っていたが静まり返るヒノキの森ではなぜかその症状は現れなかった。ウグイスの声が響くこの森は現オーナーの何代も前の世代から受け継がれる価値あるヒノキの森である、丁寧に枝払いされた真っ直ぐに伸びるヒノキはその過程で何人もの手がかけられた。

今現在、値段の安い外国産輸入材木に優良国産材木は押されている。手入れの行き届いた優良国産材木の素晴らしさはおなかの中に入れてしまう中国産にんにくと違い、表に出た柱からは優良のヒノキチオールと柔らかい手触りを得る事が出来る。木目の素晴らしさは云うまでも無い。

第1回 きこり倶楽部による「きこり体験」 その1

ステップ1として頂上部に枝葉の無くなった風倒木(ふうとうぼく)を伐採する。

木の幹を中心に木のいただきを見ながら一周する。

木の傾きや比重から倒れる方向を想定し倒れる方向の背中側にチェーンソーで深さ3cm程度の溝をつける。

倒そうとする側にパックマンの口の様に切り込み、あらかじめ作った背中側の溝に楔(くさび)を打ち薪割り槌(づち)で打ち倒す。

今井さんの手によって1本目が、金子さんの手によって2本目が切り倒される。その途中には両婦人も刺さった楔(くさび)を打ち据えた。

本日このイベントより、今井さん金子さんは木を倒せる男の称号を得る。

第1回 きこり倶楽部による「きこり体験」 その2

倒れたヒノキに腰掛各自持参した食料をほおばる。

講師の長谷川氏によって、枝やヒノキの葉の有効利用法を伝授される。

流木アートに親しむ森のオーナーから枝のむき方や草花、樹木の知識を授けられ、婦人達の手により総ヒノキ作りのバナナスタンドや鍵スタンドが出来上がる。

ヒノキの枝にツルを巻いたリースもすごくオシャレだった。

きこり倶楽部はハードワーク、想像以上のハードワーク、今井さんも金子さんも伐採した木を運ぶ行程でかなり体力を消耗しただろう。

梃子(てこ)の原理、万有引力、人海戦術、滑車の原理、金子さんのトラック技術、みんなの達成感、森のオーナーの現場提供。

すべての力が重なって、日本全国で木を伐採する事が出来る人口が2人増加したことは大変有意義の事と自然を愛する立場から実感した。

お気軽にお問い合わせください TEL 0120-40-2234 受付時間:午前9時~午後6時(毎週水曜定休日)

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